2009年7月22日から24日まで開催される、ジャパン・インターナショナル・シーフードショー東京に東京海洋大学産学・地域連携推進機構が出展します。
期間中、ブース内では、東京海洋大学だけでなく高専・他大学の研究紹介も行いますのでぜひお立ち寄りください。
<新技術説明会プログラム>
12:00 開会挨拶
中村宏(東京海洋大学産学地域連携推進機構水産海洋プラットフォーム事業部部門長)
12:00-12:15 「水産海洋プラットフォーム」活動概要について
林進一郎(東京海洋大学産学地域連携推進機構水産海洋プラットフォーム事業部マネージャ)
12:15-14:15 シーズプレゼンテーション
12:15-12:45 「貝類のうま味成分コハク酸の疾病予防作用の発見」
原口智彰(広島大学大学院生物圏科学研究科)
クルクミンやルチンなどのポリフェノールをラットに摂取させると、腸内細菌の醗酵産物のコハク酸が著しく増加することを見いだ した。この現象の意義を解明する過程で、コハク酸ががん細胞の増殖や血管新生を生理的濃度範囲で顕著に抑制することを明らかにした。コハク酸は貝類や清酒のうま味成分として古くから知られているが、疾病予防作用としてはこれが最初の発見である。これまで、食品開発の分野では、コハク酸はうま味成分として研究されてきたが、今後は疾病予防成分としての応用研究がはじまる。貝類の機能性成分として、これまではタウリンが注目されてきたが、新たにコハク酸が機能性成分として加わることになる。
12:45-13:15 「機能性食品素材・成分の探索研究」
小山智之(東京海洋大学 大学院海洋科学技術研究科)
13:15-13:45 「鳥取県沖合底びき網で漁獲される未利用魚種の有効活用法の検討」
渡邊文雄(鳥取大学 農学部)
鳥取県の沖合底びき網で多量に漁獲される未利用魚種のクロゲンゲとア ゴゲンゲを食糧として有効活用するための基礎研究を行った。まず、これら魚種の健康効果や安全性について科学的根拠を得るために、魚肉等の脂肪酸や遊離アミノ酸組成の分析、旨味成分や機能性成分の測定、肉質の組織学的解析ならびに重金属の分析など多方面から検討した。また、試食会を開催した結果、食用魚として十分に有効活用できる可能性が示唆された。
13:45-14:15 「漁業者によるアワビ資源回復システムの提案」
山川紘(東京海洋大学 産学地域連携推進機構)
14:15 閉会挨拶
林進一郎(東京海洋大学産学地域連携推進機構水産海洋プラットフォーム事業部マネージャ)
<研究紹介ポスター展>
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No. |
タイトル |
氏名 |
所属機関 |
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1 |
(仮)水産物由来の機能性物質 |
矢澤一良 |
東京海洋大学 |
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2 |
漁業者によるアワビ資源回復システムの提案 |
山川 紘 |
東京海洋大学 |
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3 |
超音波印加による柚子精油蒸留性能向上に関する研究 |
武内秀樹・永橋優純 |
高知高等専門学校 |
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4 |
おからの有効活用に関する研究 |
一森勇人 |
阿南高等専門学校 |
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5 |
さぬきうどん廃水処理装置に関する研究 |
宮岡佑馬・多川正 |
高松高等専門学校 |
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6 |
レタス中の異物検出に関する研究 |
三崎幸典 |
詫間電波高等専門学校 |
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7 |
果実の長期保存方法に関する研究 |
牧 慎也 |
新居浜高等専門学校 |
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8 |
食品廃棄物からの水素発行に関する研究 |
伊藤武志 |
弓削商船高等専門学校 |
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9 |
鳥取県沖合底びき網で漁獲される未利用魚種の有効活用法の検討 |
和泉好計・渡邊文雄 |
鳥取大学 |
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10 |
鳥取大学における水産資源研究の現状:鳥取県との連携 |
(産学・地域連携推進機構) |
鳥取大学 |
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11 |
魚の旬(脂ののり)を科学し、未利用魚の利用を研究 |
石原幸雄、渡邊文雄 |
鳥取県水産試験場、鳥取大学 |
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12 |
貝類のうま味成分コハク酸の疾病予防作用の発見 |
原口智彰・加藤範久 |
広島大学 |
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13 |
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広島大学 |
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14 |
エビの殻を味覚や生鮮度に悪影響を及ぼさずに軟化する方法! |
(鹿児島TLO) |
鹿児島大学 |
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15 |
養殖稚魚の健全な発育を促進・餌用マイクロカプセル飼料 |
(鹿児島TLO) |
鹿児島大学 |
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最終更新 (2009年 11月 30日(月曜日) 09:51)

